配送のイメージ 配送のイメージ
軽貨物で起業しませんか?

誰でもできるお仕事、
だけどそこから起業できる
お仕事なのをご存知でしょうか?
ドライバーから社長へ、または
スタートから軽貨物事業のオーナーに。
数多くの会社が
ハウンドジャパンから誕生しています。

ハウンドジャパンが、 なぜ軽貨物事業
を支援をするのか

理由その

01

自社ドライバーからの稼ぎたい!
という気持ちに
本気で応えるために、経営を
教える所から始まりました。

数多くの方に、誰でもできるお仕事だけど
そこから起業ができる事、
自分の人生を変えれる事を
知ってもらいたいと思っています。

理由その

02

強い会社を作っていくことで、
業界を盛り上げたい

支援事業により優良な軽貨物会社ができると、
業界が盛り上がり、
世間の運送に
対するイメージを向上させる事が
できると思っています。

理由その

03

価値ある事をする為。
ハウンドジャパンが
何ができるかの追求です。

ただの運送会社ではなく、個人や会社、従業員、
ハウンドジャパンと関わる
全てにとって、
必要だと感じてもらえる会社に
なりたいと思っています。

当社は、
起業しやすい環境を整え、
自立した会社を育成する事で
業界全体を盛り上げたいと
思っています。

軽貨物運送とは?

軽貨物
運送
とは?

開業資金は?

開業資金
どのくらいかかる?

まずは、知りたい!
思う事が大切です

こちらから「知りたい」
項目をご覧ください。

軽貨物運送事業の仕組み

01

企業から配送のアウトソーシングを受け、
委託ドライバーが専属便、
もしくはスポット便として
業務を請け負います。

配送の流れの説明

そして、ドライバーの配車時に
一定の手数料をいただく事で
利益を出していく在庫を抱えない
「ノウハウを」持っています。

配送の流れの説明

ハウンドジャパンから独立した方々

ハウンドジャパンの起業支援を受け、
実際に起業した社長へのインタビューです。

ドライバー時代の一言が
きっかけとなり独立

株式会社小名木運送 代表取締役 小名木 文太

独立は全く考えてなかったのですが、ドライバー時代のある時に一緒に配送したドライバーから「小名木さんは独立しないんですか?一緒に付いていきたいです」って言われたということがきっかけです。

ハウンドジャパンさんは一人のドライバーとかなり密にコミュニケーションを取っていますが、独立して初めてこんなに多くドライバーさんの数がいたのにそんなに密に対応していたのかと驚きました。
そのドライバー数でそれだけドライバーのことを大切にしているんだなと思いました。

費用対効果を意識した経営を

株式会社TAGUCHI&COMPANY 代表取締役 
田口 貴之

きっかけは、まず、すぐ稼げるというのがありました。あと、リスクが圧倒的に少なかったから。無駄な人件費がかからないですし、コストもまず必要ありません。 入金サイクルのことは最初は知らなかったんです。そこは最初は難しいかもしれませんが、リスクではないので特に問題はありませんでした。

独立して大変だなと思ったことはドライバー集めですかね。まだそこしかないという感じです。 費用対効果を僕は一番大切にしています。あと性格的に横のつながりでどんどん人脈を広げることがそこまで得意ではないので、システム的に進めていこうかと思っています。

新規事業として軽貨物事業に参入

株式会社GAC 専務取締役 峯岸 萌惠

当社は結婚相談など出会いを創出する事業を行っているのですが、コロナウィルスによって事業活動の自粛がある中で、新規事業をやろうとなった際に、前職で軽貨物事業の経験者がいたことや配送事業はコロナ禍で逆にニーズが高まっているということで始めました。

運送業について右も左も分からない中で、事細かく親身に悩みを聞いてくれる点がハウンドジャパンさんの魅力ですね。
分かっている前提で話をされることがあると思うのですが、ハウンドジャパンさんは初歩的なことから丁寧に教えてくれました。

ドライバーさんが稼げる
会社であること

タウンロジ 代表 木村 公平

軽貨物事業を行う前は、リサイクルの会社で知り合った者達と3人で、埼玉の三郷の方でリサイクル会社を起ち上げて運営していました。出張買取と呼ばれる、家まで行って撮影し、持って帰る業務を行っていました。ブランド品や貴金属、カメラ、オーディオなどを撮影して持って帰らなくてはならなくて、持って帰る用の車で実は軽バンを買いました。その会社はいろいろあって畳んだのですが、残ったのが軽バンで、軽バン車1台で何かやってみようということで始めたのがきっかけですね。

独立して大変だなと思ったことはドライバーさんとのやりとりですね。ドライバーさんが現場で働いているわけですが、実際車の隣に乗っているわけではないので、どういうことをしているのかというのは報告を受けて知ります。細かく報告を受けますが、実際のところは見れないので、やはりそういうところは不安の拭えなさはあります。信頼関係をどのように作っていくかかが重要だと思います。

収益のシミュレーション

02
「事業を始めたいが
どのくらい収益があるのか不安…」
という方に向けて、
ハウンドジャパン
軽貨物事業の収益シミュレーション

をご活用ください!

1人で平均20-30台の
ドライバーを管理していきます。
また、多い人では50台前後を管理します。

収益シミュレーション

ご自身でのドライバー稼働

運用するドライバーの数

売り上げの目安

=

¥{{ earningsValue.toLocaleString() }}

利益の目安

=

¥{{ profitValue.toLocaleString() }}

委託ドライバーの売り上げ平均¥450,000での計算となります。
委託ドライバーへの支払いは売り上げの85%、ご自身の稼働での利益は¥250,000で
計算されています。
ドライバー売り上げは約300,000-700,000と売上の幅が広いため、売上利益は
この限りではありません。

[その他諸費用例]

お金

事務所家賃 約¥40,000~60,000

(事業が拡がるまでは登記のおけるレンタルオフィスや自宅を推奨します)
※個人ではなく法人からスタートする場合は、
 その他法人としての諸経費が必要となります
お金

事務所家賃 
約¥40,000~60,000

(事業が拡がるまでは登記のおける
レンタルオフィスや自宅を推奨します)
 ※個人ではなく法人からスタートする場合は、
  その他法人としての諸経費が必要となります
パソコン

携帯、パソコン等の通信費 約¥30,000

(基本、携帯とパソコンで業務管理が可能)
パソコン

携帯、パソコン等の通信費 
約¥30,000

(基本、携帯とパソコンで業務管理が可能)
トラック

駐車場 2台 約¥15,000×2台=約¥30,000

(万が一の時の代車を置くスペース)
※1人ですべてを管理、把握できるのは20台-30台くらいまでとされておりますが、
 人により50台前後を管理している方もいます。
パソコン

駐車場 2台 
約¥15,000×2台=約¥30,000

(万が一の時の代車を置くスペース)
※1人ですべてを管理、把握できるのは20台-30台くらい
までとされておりますが、
人により50台前後を
管理している方もいます。

軽貨物が起業しやすい理由

03

軽貨物運送業が
起業しやすいポイント

参入障壁が低いのに、
他社と差別化を図りやすい業界です。

業界の
可能性の高さ

軽貨物の業界は急成長しており、
その需要も年々増加しています。
私たちは軽貨物起業支援を展開し、
新しいビジネスを始める人を
応援します。
多くの業務委託のドライバーを
抱える手法もノウハウもあり、
安心して始められます。

在庫リスクが
少なく経営が可能

ドライバーは業務委託なので
固定給じゃなく稼働した分の支払い
となります。
また、経費は個人事業主様がもつ
ので、会社負担がなく、万が一
廃業になっても在庫を抱える事が
ありません。
その他の固定経費も少なく
経営が可能です。

起業時点での
専門的な知識は不要

複雑なPCスキルや、その他資格、
専門知識や、現在配達経験がなくてもすぐに習得できるので商売が
しやすい点と言えます。
市場的に需要があるので、
顧客獲得の営業やマーケティングも必要ありません。

競合他社の
ハードルが低い

他社の経営者の年齢層が高い傾向に
あるので、顧客へ柔軟に対応する
ことで競合他社よりも有利に経営を
進められる可能性があります。
また、他社ではノウハウが構築され
ていない分、台数が増えない会社も
多く、そういった点でも有利に
立てます。
参入障壁が低いのに、他社と差別化
を図りやすい業界
です。

起業資金
(開業資金)

とにかく初期投資が少なく済む点が
開業のしやすさに繋がっています。

初期投資についてはこちらにまとめ
ていますのでご覧ください。

運送業の市場規模推移

近年、日本国内では個人事業主が
増える傾向にあります。
その中でも、特に軽貨物事業においては、
多くの人たちが起業しています。

個人事業主増加の推移
通販の市場規模増加の推移
軽貨物事業増加の推移

ハウンドジャパンは、個人事業主
にも手軽に参入しやすく、
成功するためのサポートを
提供
しています。

起業までと、起業後の研修

04

当社の起業支援は、開業前だけでなく開業後も、
十分なサポートを提供しています。
その一つが
様々な形式をとった研修制度です。

また、月に一度のコンサルティングで
不安点や課題を共有し、
改善策を提案することも特徴です。

01

業態の仕組み座学、DR面接、
契約、配車などの実務研修

実務研修

02

ドライバーとしての現場研修

現場研修

03

月に一度の経営者研修

経営者研修

従来のフランチャイズとは
違った仕組み

05
ハウンドジャパンの
コンサルティング式起業支援の仕組みは、
従来のフランチャイズとは異なり
開業資金が低く
高額な初期投資を必要としません。
売上を上げるために必要な事も
非常にシンプルな構造です。
また廃業時に
負債や在庫を抱えない

バランスのとれた経営戦略になっています。

フランチャイズ5業種の比較

ハウンドジャパン ラーメン屋 ハウスクリーニング 整体 ネイルサロン
開業資金
総額

開業資金は80万-180万
くらいと
始めやすいので、
回収スピードも早い。
加盟金や保証金がない。

500~2,000万

100~300万円

120~180万円

160~800万円

廃業
リスク

万が一廃業しても在庫を
抱えない設計

なので、
そのまま辞めることが
できる。

1年以内に約40%廃業
競合が多く、
集客が立地などの
条件に左右されやすい。
廃業時は在庫や物件処理に
費用がかかる。

1年以内に約50%廃業
価格競争などで集客面が
うまく回らず
廃業に陥りやすい。
廃業時は設備や資材の
処分に
費用が掛かる。

約95%(年数不明)
競合が多く、
健康に対する
トレンドに
左右されやすい。
廃業時は専門設備の処分や
保険料の清算や免許の
更新
費用がかかる
可能性がある。

1年以内に約60%廃業
価敷居が低いため新規参入も
多く顧客獲得が難しい。
廃業時は設備や機器の
売却・処分、
賃貸料やリース契約の
解約料などの
費用が発生する。

参入障壁

専門知識は必要なく
経営できる。
ドライバー求人は
普通免許を持っていれば
誰でも採用できるので
集めやすい。

条件によっては
簡単に参入できる

専門的な知識やノウハウが
必要ないため

専門的な知識や資格、
設備が必要なため
参入しづらい。

専門的な知識や設備は
必要だが
条件によっては
参入しやすい。

業界の
市場

年々拡大していているので、
マーケティング
や仕事を
獲得する労力が必要ない。
他社のサービスレベルが
高くないので
差別化を図りやすい。

サービスの品質、
価格競争力、
場所の選定などに
左右されやすい

競合が多く、
差別化も図りにくく、
価格競争も激しいため、
収益を上げにくい。

競合が多く、
集客しづらい
サービスなため
収益を上げづらい。

競合が多く、
集客しづらい
サービスなため
収益を上げづらい。

経営の
自由度

立地や物件に左右されない
ビジネスモデル。
また、マニュアルはあるが
自分の考えで経営する事が
できる。
売上の目安が
決まってしまう
店舗ビジネスと違って
自社で自由に取引や
展開ができるので、
売上の上限がない。

経営方針やメニュー、
価格設定など
に厳格な
制約を課す場合がある

経営方針やメニュー、
価格設定など
に厳格な
制約を課す場合がある

経営方針や施術内容や
価格など、
本部から何らかの
制約がある。

ある程度は本部の意向に
沿った
経営を
行わなければいけない。

初期費用
回収

開業費が低く、ご自身でも
稼働する場合、
4〜8ヶ月で
初期投資を回収
できる。

金額により数年以上かかる
場合がある。

初期費用によっては
1年以内での
回収が可能。

初期費用によっては
1年以内での
回収が可能。

金額により数年以上
かかる
場合がある。

ハウンドジャパンの
コンサルティング式起業支援は、
経営をトータルサポートすることを
目的としています。
当社独自の仕組みをご紹介します。

その

01

開業資金が低い

その

02

ロイヤリティは月額
5万のみの固定制で、
利益を出しやすい

その

03

当社は成功を目的としている為、
すべての方と契約をしていただける
運用にはなっておりません。
オーナー様の人格、思い、考え、などを
考慮し決定させていただきます

その

04

自分の名前で起業するので
フランチャイズ色がなく、
自由な経営ができる。

その

05

専門業者の紹介をするので
硬い足回りが確率されている事と
運営のノウハウが揃っているので、
あとは実行のみでよい。

その

06

経営の相談や各種研修を定期的に
行ってくれるような
コンサルティング式の起業支援体制

その

07

ハウンドジャパンの開業ノウハウは
万が一廃業しても
ほぼ在庫を抱えない設計になっている。

開業資金について

06
開業をしたいけれど
開業にどのくらい
資金が必要なのかわからない…

ここでは開業をするにあたって
どのくらい資金がかかるのかを
簡単にシミュレーションしてみましょう!

開業資金シミュレーション

ご自身でのドライバー稼働

事業用軽貨物車両は

起業の方法

加盟金、保証金などなし!

開業に
必要な資金

¥{{ costValue.toLocaleString() }}

基本のサポート内容は以下の通りです。

  1. お仕事の獲得

    ノウハウの獲得

  2. 案件のご紹介、荷主様のご紹介

    ドライバーマニュアル、ドライバー管理マニュアル、車両管理マニュアル、etc

  3. システムの獲得

    車両管理システム、ドライバー管理システム、その他

  4. お取引業者の獲得

    車両のレンタル業者、保険会社、その他お取引業者

  5. 研修の実施

    ドライバー研修、配車業務研修、事務研修、経営研修その他

  6. 面談の実施

    月に1度の問題改善打ち合わせ

お問い合わせから
事業開始までの流れ

07
事業開始までの流れについて
4つのステップで解説します。

01

フォーム、お電話での
お問い合わせ

説明会のご予約や、資料に関してのご質問等を
お受けいたします。

02

説明会、及び面談

実際にリモート、および対面でのご説明と、質疑応答を致します。

03

ご検討及び、双方の意思確認

ご契約内容のご確認をしていただき、オーナー様とハウンドジャパン合意の元ご契約となります

04

ご契約、事業をスタート

フォーム、お電話でのお問い合わせ

01

説明会、及び面談

02

ご検討及び、双方の意思確認

03

ご契約、事業をスタート

04

事業開始までの流れについて
4つのステップで解説します。

01

フォーム、お電話での
お問い合わせ

説明会のご予約や、資料に関してのご質問等を
お受けいたします。

02

説明会、及び面談

実際にリモート、および対面でのご説明と、質疑応答を致します。

03

ご検討及び、双方の意思確認

ご契約内容のご確認をしていただき、オーナー様とハウンドジャパン合意の元ご契約となります

04

ご契約、事業をスタート

フォーム、お電話でのお問い合わせ

01

説明会、及び面談

02

ご検討及び、双方の意思確認

03

ご契約、事業をスタート

04

よくあるご質問

08

軽貨物事業を始めるにあたって
寄せられるよくある質問をご紹介します。
事業を始めるにあたって不安な点がある方は、
ぜひご確認ください。

お仕事量はあるのでしょうか?
ハウンドジャパンは一都三県で
お仕事の取り扱いがあります。
また業界的な市場規模は拡大しています。
配送経験が必要でしょうか?
あれば優位ですが、なくても問題ありません。
ハウンドジャパンも元々配送経験のない
責任者から始まっています。
研修は
どのようにしてもらえるのでしょうか?
座学、実務、経営、それぞれ研修をします。
開業資金以外に
何か費用のかかるものはありますか?
5万円の固定ロイヤリティのみです。
ドライバー様のご契約で、車両レンタルや
保険料など、ドライバー様の負担を会社が
一時建て替える場合がありますが、
それらは稼働するドライバー様から控除する
ものなので負担はありません。
ドライバー管理の経験がないので心配です。
まずは、しっかりと1名1名しっかりと見て行ってあげましょう、経験ではなく気持ちが大切です。
またドライバー様を稼がせる事によって
利益を得る事業です。
提携するための条件が必要ですか?
条件はありませんが、
まずは面談をさせてください。
頑張りたい気持ちや理由を聞かせていただき、
支援対象に該当するかどうかを判断いたします。

自分で何かを始めたい!
その気持ちを大切にしてください。

大変な事はありますが、
事業の立ち上げから、展開まで、
自分で始める事の楽しさや経験は
何も変えられません。

起業相談はこちら

09

必要項目をご記入のうえ、
「送信」ボタンを押してください。

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ご年齢
電話番号
メールアドレス
起業に対する思い